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世界中の情熱を持った人から、自身の情熱を見つめてほしい

世界1周1人旅中  

ただいま48ヶ国目    

Aboutreal estate

自己紹介

  「人生は短い。」
よく耳にする言葉。だけど、今まで実感がわきませんでした。
しかし、カンボジアへ旅行した際に、貧困な子供・大人と触れ合いました。その時、その貧しい子供の未来が見え、人生は短いことを体感で学びました。

その旅行を終え、昔からの想いが湧き出してきました。
「生きているうちに世界を見たい。」
今行かなかったら、絶対後悔する。
そんな想いで僕らの旅は始まりました…


旅にテーマを

「実りある旅にしたい。」
旅に出ると決めたときに、第一に浮かんだのがこの考えでした。

海外旅行に行くと、バックパッカーと出会うことがたびたびありました。すごいと思うこともありましたが、その多くが社会逃避で旅に出ていました。しかし、そんな想いで日本社会を離れることは、大きなマイナスになるのでは、と疑問に思っていました。
世界を旅するが、自分に少しでもプラスになる旅にしたい!
そんな想いで、自分の旅にテーマを持つことにしました。



『情熱』を配信する
「多くの人を幸せにしたい!!」偽善かもしれないが、私の信念。どうやったら人を幸せにできるのか、そう考えてきました。ずっと悩んで、どんな人が幸せなのだろうか?と考えていました。
そこで、自分の周りの幸せな人を探しました。
瞬間的な幸せは見つけることができたが、なかなかこの人幸せだと感じることはなかなかありませんでした。

しかし、やっと見つけることができました。それは、親友でした。
親友は
『夢や目標があって、何かに情熱を注いでいる』人でした。目が輝き、日々充実している。これこそ幸せではないのだろうか。ひとつの答えでした。

親友のように、情熱を持った人と接していると、逆にエネルギーをもらえる。本当にすごいと感じます。
さらに、エネルギーをもらって自分も情熱的にがんばろうと思えました。

そこに自分の旅で手助けができる!情熱を持った人は、人にエネルギーを与えれるのなら、そんな人を出会って話を聞いて、日本にいる人々に配信する。そうすることで、情熱的に日々過ごせるきっかけになるのでは、と思います。
幸せにする手段の一つとして、「情熱」を考えました。



自分の『情熱』と向き合う
人に情熱と向き合ってほしいが、自分も例外ではありません。将来大きな人間になりたいと思っていますが、何を軸にしていいのかが分かりませんでした。
それは自分だけでなく、多くの人がそうだと思います。また、人によっては自分の情熱に蓋をしてみな様にしているのでは、思います。

成功に必要なものの1つは「継続」だと思います。継続するのであれば、自分が情熱を燃やせるものがいい。
世界中の情熱を持った人とであって、自身の情熱と向き合えるようになりたい。
また、自分と同じような人がいるのであれば、自身の情熱と向き合ってほしい。


『情熱』を求める
人のため、自分のため。これをテーマに、世界中を駆け巡っていきます…

旅の仲間

   
@
25歳


得意なもの:お酒
苦手なもの:国語と活舌

帰国時には、一回りも二周りも大きくなって、誰よりも情熱的な人間になります。

A厚士
88年生まれの25歳
2011年ビジョナリーアーツ専門学校製パン専攻卒

得意なもの:パソコン系
苦手なもの:会社からの着信履歴(特に休日中)

清く正しく美しい旅を心がけます

Face Book:Atsushi Ishii
E-mail:takuro2226@gmail.com